青汁王子こと三崎優太さんの豪邸マンション「青汁ヒルズ」が一体何なのか気になっている方必見です。
この記事では、
- 青汁ヒルズの場所
- 青汁ヒルズの家賃
- 青汁ヒルズの内装
について調査してまいりましたのでご紹介していきたいと思います!
誰もが憧れる超・超・超!大豪邸に言葉が出なくなりますよ(笑)
それではゆっくりご覧になってくださいね。
目次
青汁ヒルズの場所や住所は渋谷のどこ?
※画像はイメージです。
結論から言うと、青汁ヒルズの場所は正確に特定されていません。
しかし渋谷区にあることは間違いありません。
青汁王子の仕事仲間、出資先の社長など関係者のみが住むマンション。
青汁ヒルズは渋谷区松濤?
青汁ヒルズが渋谷区松濤(しょうとう)にあるのではないかとネットで噂になっています。
青汁ヒルズに行ったことがあるYoutuberの動画で見えた屋上の景色からそのように推察されています。
引用:ヒカル公式Youtube
真ん中に見える明るいビルは「渋谷スクランブルスクエア」です。
引用:https://www.fashion-headline.com/article/23377/45
Youtubeに写っているのがこの特徴的な形をした屋上部分です。
この部分は、渋谷センター街方面(渋谷駅北西側)から見える景色です。
次に見えたのは明るく照らされた白い2本の塔のようなもの。
引用:春木開公式Youtube
これは富ヶ谷の山手通り沿いにある排煙塔です。
となると位置状況を考えた結果、渋谷区松濤である可能性が高いです。
ちなみに渋谷区松濤には多くの著名人の豪邸が建ち並んでいます。
- 森進一さん
- 山本富士子さん
- デヴィ夫人
- 藤井フミヤさん
- 稲葉浩志(B’z)
などの自宅があり、高級住宅街として有名な地域です。
青汁ヒルズの家賃はいくらで内装デザイナーは?
結論から言うと、家賃はひと月1700万円です!
1年間で2億400万円になります。
青汁ヒルズは3階建て+屋上の作りで、その1棟を丸ごと借りているんだそう。
また改装費に2億弱かかっているとのことです…
信じられないですよね。
計算が合っているか不安になる金額の大きさで、正直言葉が出ません(笑)
一体どんな内装になっているのでしょうか。
それでは見ていきましょう。
青汁ヒルズの内装は?
- テラス付きリビング
- プライベートルーム(寝室、書斎、サウナ、岩盤浴、ジャグジーバス、マッサージルーム)
- 事務所(2階)
- トレーニングジム
- カラオケルーム
- バー
- その他(関係者が使用している部屋)
引用:T&C
広々としたリビングには大きな大理石のテーブルがあります。
特注品なのでかなりの金額だと思われます。
ここではシェフを呼んで会食したりするんだそう。
またテラスではBBQができるような設備が整っています。
引用:T&C
指紋認証でしか入れない青汁王子のプライベートルームにあるジャグジーバスです。
シックな色合いでおしゃれですよね。
壁は岩でしょうか?
「大富豪」という言葉がぴったりのジャグジーバスです。
引用:T&C
こちらは完全防音のカラオケルームです。
青汁王子はこの部屋を「情熱の黒」と呼んでいるそうです。
無駄にすごい照明設備と、スモークの仕掛けまである部屋です。
隣にはバーがあります。
ガラスの扉で仕切られているので、防音対策もしっかりされています。
引用:T&C
最後に屋上テラスです。
こちらでは食事はもちろんのこと、ドッグランとしても使用しているそう。
全面芝生で東京の屋上とは思えないですよね。
屋上には約2000万円かかっているそうです。
青汁ヒルズに訪れていた宮迫博之さんが思わず「シンガポールか!」とツッコんでいました(笑)
青汁ヒルズの内装デザイナーは?
デザイナーは「株式会社T&C JAPAN」です。
T&Cは宮迫博之さん経営の焼肉店「牛宮城」のデザインも手掛けています。
そのほかには、
- 88TWO EIGHT TOKYO
- 舞々悪夢
- M2
- CLUB RICH
- ROLAND holdings
など主にクラブラウンジや高級飲食店、オフィスなどを手掛けています。
【まとめ】青汁王子は渋谷区松濤の可能性大!家賃1700万でデザイナーはT&C!
さて、ここまでご覧いただきありがとうございます。
今回は青汁王子の豪邸マンション「青汁ヒルズ」についてご紹介させていただきました。
正確な場所は特定されていませんが、おそらく渋谷区松濤である可能性が高いです。
松濤には数々の著名人の豪邸が建ち並ぶ高級住宅街です。
家賃はひと月1700万円で改装費に2億弱かかっているそう。
テラス付きリビングや専用プライベートルーム、カラオケやバーなど、個人の家では考えられない設備が整っており、まさに大富豪という印象のマンションでしたね!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。