阪田壮亮の年齢や身長などwikiプロフ!ボクシング歴や戦績について調査!

阪田壮亮 ブレイキングダウン

 

2022年11月3日に行われた「ブレイキングダウン6」にて活躍した阪田壮亮さん。

 

ひな壇席にいたチョン・ツーウェイさんとの対戦に勝利したことで話題になりました。

 

この記事では阪田壮亮さんについて詳しく知りたいという方のために、

  • 阪田壮亮のプロフィール
  • 阪田壮亮の経歴
  • 阪田壮亮のボクシング歴

 

について調査してまいりましたのでご紹介していきたいと思います。

 

それではゆっくりご覧になってくださいね。

 

阪田壮亮の年齢や身長などwikiプロフィール!

阪田壮亮
引用:Twitter

 

短髪スタイルのイケメンです。

イケメンな上にボクシングも強く、プロの試合やブレイキングダウンでも激しい殴り合いを魅せています。

 

それではさっそくプロフィールを見ていきましょう!

 

阪田壮亮のプロフィール

  • 名前:阪田壮亮(さかた そうすけ )
  • 生年月日:1994年7月27日
  • 出身地:千葉県千葉市
  • 血液型:O型
  • 身長:170cm前後?

 

1994年7月生まれなので、現在28歳になります。

もっと若いのかと思っていました。

 

身長は公表されておりませんでしたが、プロボクサー時代はウェルター級でしたのでおよそ170cm前後で、体重も65kg前後だと思われます。

 

阪田壮亮の高校はどこ?

阪田さんが通っていた高校は地元千葉県にある千城台高校だと思われます。

平成23年に行われた「千葉県高等学校新人体育大会」のボクシングの成績一覧に阪田さんと同姓同名の名前が記載されていました。

阪田壮亮

 

平成23年だと坂田さんは高校2年生なので、おそらく本人で間違いないと思います。

 

この大会での坂田さんの成績は4位だったようです。

 

阪田壮亮に彼女はいる?

結論から言うと、彼女がいるという情報はありませんでした。

 

SNSなどではブレイキングダウンメンバーをはじめ、いろんな方と交流している様子は見られます。

画像を見ると中には女性もいますし、何らかのつながりはありそうです。

 

イケメンで元プロボクサーということもあるので、モテていることは間違いないでしょう!

 

また何か情報があれば追記したいと思います。

 

阪田壮亮のボクシング歴や戦績について

阪田

 

続いては阪田さんのプロボクサー時代や戦績についてご紹介していきたいと思います。

 

阪田壮亮のプロボクサー時代の戦績

千葉県千葉市で育った阪田さんは、小さい頃から格闘技が好きで、チャンピオンを夢見たことがきっかけで格闘技を始めました。

純粋な気持ちからこの後プロボクサーになっており、相当な練習を重ねたでしょうしバトルセンスも兼ね備えているので素晴らしい実力ですね。

 

阪田さんの得意技は左ボディーで相手をねじ伏せることです。

ブレイキングダウンでも強烈なパンチが炸裂していましたね。

 

ですが阪田さんの得意な左ボディーよりも自身の売りにしているところがあります。

それは「気持ちの強さ」です。

 

打たれ続けてもめげない根性や打たれ強さも勝負において重要なところになってきます。

今回の試合では延長になってもチョンツーウェイさんより強い気持ちを持ち続けていたからこそ勝利に繋がったと言えますね。

 

そして阪田さんのプロボクサー時代の戦績は、

全14試合 7勝(2KO)6敗1分

になります。

なんとか勝った回数の方が多いですね。

 

プロの世界なので負けることももちろんありますが、KOの試合も2試合ありますので阪田さんの強さが分かりますね。

 

現在はボクシングを引退しており、おそらくパーソナルトレーナーなどを行っていると思います。

ブレイキングダウンでは阪田さんの強さを見せつけることができたと思うので、どんどん知名度を上げて活躍していただきたいですね!

 

【ブレイキングダウン6の戦績】阪田壮亮VSチョンツーウェイの試合結果

阪田さんとチョンツーウェイさんは前日記者会見からバチバチでした。

 

阪田さんは「体重差がありながらも試合を受けてくれたチョンさんは漢気がある」とコメント。

しかしチョンツーウェイさんの一言目は「貴様、死にそうなところまで追い込まれたことないだろ?」と、なんとも中国のマフィアみたいな発言をしました(笑)

阪田さんも少し戸惑っていましたね。

 

そして2人の試合が行われました。

試合結果は阪田さんが勝利しています。

 

序盤は両者とも勢いのある殴り合いで会場も盛り上がっていました。

試合は1分1Rで行われるのですが、結果は判定ドローで再試合になります。

 

2Rも勢いが落ちず白熱した試合を繰り広げていましたが、後半あたりからチョンツーウェイさんのスタミナが切れてパンチや動きが遅くなりました。

そこに阪田さんがさらに勢いをまして攻撃しに行きました。

 

結果は判定になりましたが、5対0で阪田さんが勝利しました。

さすが元プロボクサーの動きでした。

 

阪田壮亮の所属ジム

阪田さんがボクサー時代に通われていたジムは「本多ボクシングジム」です。

場所は千葉県千葉市なので阪田さんの育った地域でもあります。

 

このジムでは、プロボクサーを目指す人からだけでなく、女性や小学生以上のお子さまも通えるジムになっていてプロやアマを目指しながらダイエットにも励むことができたり、小さい頃からボクシングを続けてプロを目指す事ができます。

 

阪田さんもこのジムで鍛え上げていきました。

詳しい年月は公開されておりませんでしたが、14戦試合をしているので割と長く所属していたと思われます。